食べても減らない!業務用ポテトは食品容器で作る

日本人の大半が、ファストフードをこよなく愛するようになりました。1970年に東京の銀座で誕生した第一号店では、連日2000人以上が長蛇の列を作ってハンバーガーやチキンナゲットを買い求めていたほどです。その光景は今も変わることがなく、定期的にある食べ物に購入制限を設けるまでになりました。その制限をされるものがフライドポテトで、SからLLサイズまで販売をされてる品です。

幼いお子さんの間でも絶大な支持をされており、毎日でも食べたいといわれるほど。しかし、昨今は購入にも数が限られるようになって、満足に食べられない方も少なくありません。そういうときは、業務用食品容器を活用して自作をすることをおすすめします。簡単に業務用食品容器を活用したポテトフライのレシピをご紹介すると、ジャガイモを10個だけ用意するだけです。

あとはサラダ油を200ミリリットル業務用食品容器のなかに入れて、ジャガイモを千切りにしてから食品容器のなかにいれます。その後、20分間オーブンで加熱をしたら完成です。大半の方が揚げ物を作るように鍋で作ると思われていますが、ファストフード店ではガラス製の食品容器を活用して作っています。10個のイモで約4キログラムになるため、大人数で食べても減らない夢のような状況となるわけです。

パーティーをする際には打ってつけで、買うよりも自作をした方が大きなコスト削減となって、いくらでも食べられるようになります。

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